こんにちは。

昨日7月9日(土)は、渋谷のコーヒースタンド烏にて「猟師が語る、狩猟と環境の今」トークライブを開催しました。

東京の水源である山塊のこと、山岳環境の現状や、狩猟が今なぜ必要なのかなどといったお話を、現地の写真や映像とともにお届けする講座です。

今回は、丹波山村のジビエと南アルプスの地で丹念につくられたドメーヌヒデさんのピケットを片手に。

ドメーヌヒデさんのピケット

余談ですが、ピケットとはワイン作りの工程で出る葡萄の搾りかすを漬け込んでつくる低アルコールスパークリングワインです。古くから葡萄農家やワイナリーの家庭内で楽しまれていた飲みのも。微発泡で酸味があり、スルスルと飲めてしまいます。

タバジビエの鹿そぼろ

都会のコーヒースタンドと山奥の丹波山の階調がなんとも絶妙でした。

丹波山村を囲う森林のほとんどは水源涵養林ですから、丹波山の環境は都会に住む人々の生活に直結していると言えるでしょう。

私たちの生活を支える山々のこと、みんなで考えていきたいですね。

こうした座学を踏まえて丹波山村や近辺の山を訪れるのは、観光とは一味違う面白さがあります。

イベントにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。次はぜひ丹波山村で、お会いしましょう。